製作の光球

36時間に一度できるというローカルリーヴ。
時間を決めて効率的にやっている人もいる中、行き当たりばったりでちまちまと2国のリーヴをこなして同じランクのリーヴを8つ受けつつ、ようやく裁縫と錬金がランク10になりました。

しかしこの光球の意味が本当よくわからない。
一応公式にも発表されているのを見ると


（作業成功率UP）←　→（目標品質度上昇）
　　　　　　白＞黄＞赤＞虹色

（素材耐用度減少小） （素材耐用度減少大）
突貫作業　　 　　通常作業 　　　　入魂作業


つまり、
完成を優先させるなら作業成功率が低い虹色を「経過観察」で避けて他色に変えたり、「通常作業」を中心に行う。
品質を求めるなら虹色でリスクはあるが成功を狙う。

えーっと…ｗ

品質度が上がっていくとリーヴ中に表示される「依頼品製作の総合評価」のポイントが上がって、納品時に総合評価に応じた報酬が支払われるので、経験値や修練値を狙うなら成功を、納品時の総合評価アップを狙うなら品質をあげろって事か。

まあ、リーヴの場合はリーヴ完遂時の経験値や修練値の上がり方が通常の製作より高いので、成功を主に狙っていって、耐用度に余裕があったら品質を上げるって感じで良いかもな～。

作業内容が多くて複雑だけど、手間をかければかけるほど良いものが出来るという発想はおもしろい。